1983年 6月 |
APTを駆使して3次元NC加工を実用化した、草分けの有志によって会社設立。 |
1984年 2月 |
日本IBMの販売代理店となる。 |
1994年 7月 |
仏ダッソー・システムズ社が開発した本格的3次元CAD/CAM/CAEシステムのサポートサービスを開始。 |
1997年 3月 |
情報処理振興事業協会特定プログラム「インテリジェントCAM」の開発を完了する。 |
1998年 7月 |
業容拡大のため、活動の拠点を全社レベルで千葉県幕張新都心に移転。 |
2000年 3月 |
米国Deneb社(現ダッソー・システムズ社)開発による工場シミュレーションソフト「Deneb(現DELMIA)」の販売を開始。 |
2000年 6月 |
現場の発想を生かしたユニークなCAMソリューション「ものづくり・シリーズ」を販売。 |
2002年 3月 |
- 業容拡大に伴い、本社を幕張テクノガーデンに移転。
- 米国DCS社開発による公差解析ソフト「3DCS」の販売を開始。
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2003年 1月 |
米国DCS社と「3DCS」の日本国内総代理店契約を締結。 |
2003年 6月 |
イスラエルOBJET社と「EDEN」の日本国内総代理店契約を結び3Dプリンタの販売を開始。 |
2003年 10月 |
千葉県より中小企業経営革新法の認定を受ける。 |
2004年 4月 |
「千葉県経営品質賞 奨励賞」を受賞。(2006、2007、2009) |
2004年 6月 |
業容拡大にともない、本社を幕張テクノガーデンに移転。 |
2005年 9月 |
業容拡大のため、栃木オフィス開設。 |
2005年 10月 |
FA関連のソフト開発・販売会社である浜松合同株式会社(現:株式会社ゴードーソリューション)を子会社化。 |
2008年 9月 |
ファソテックと北京江達、上海江達の合弁会社江達発索科技(上海)有限公司設立 |
2012年 4月 |
イスラエルOBJET社と3Dプリンタ事業の合弁会社、「株式会社オブジェット・ジャパン(現:株式会社ストラタシス・ジャパン)」を設立。 |
2012年 7月 |
CAP事業部(OBJET社製品の販売、機械保守他)を分離し、株式会社オブジェット・ジャパン(現:株式会社ストラタシス・ジャパン)へ移転。 |
2013年10月 |
株式会社ストラタシス・ジャパンにおける合弁事業を発展的に解消。 |
2014年 2月 |
純粋持株会社となる「ファソテック・ホールディングス株式会社」の設立に伴い、同社の完全子会社となる。 |
2014年 4月 |
ストラタシス社製3Dプリンターの販売を再開。 |
2015年 4月 |
ファソテック・ホールディングス株式会社の100%子会社として「株式会社デジタル・コアサービス」を設立し、当社開発部門を分離し営業開始。 |